日本ミシュランタイヤ

販売店での問題

日本ミシュランタイヤはフランスのミシュランの日本法人であり、日本国内で取扱でタイヤを販売しています。
カーショップには乗用車向けのタイヤが販売されており、さらにトラックやバス向けのタイヤも事業部で取り扱っています。

タイヤを販売する場合は、その見た目だけでなく。安全性や燃費や寿命はどのぐらいなのか、スタッドレスならアイス路面でどれぐらい効果があるのかというのが重要であり、それを如何にお客さまに伝えられるかが販売の鍵ともなっています。
もちろん販売店にはカタログがあり、そのような性能はカタログを見ればわかり、販売員が説明することも出来ます。
また販売店のみならず、営業の場合も同じような性能を提案して受け入れてもらえるかが鍵となります。

しかし、このような性能の提案をするには、それに関する資料が必要となり、資料としてはカタログなどの紙媒体が中心です。
営業となると、この紙媒体の資料をもって顧客先までいくことになり、多くの資料を持ち歩かなければいけません。
しかし、営業として持ち歩ける資料には限りがあり限界がありました。

タブレットを活用

そこで導入されたのがタブレットです。
タブレットに紙媒体に変わる電子カタログや資料を入れておき、それを顧客先で提示すれば、営業が持参するのはタブレット一つで済みます。
またタブレットなら紙のカタログのようにページの中から目当ての製品を探すような手間もなく、すぐに目当ての製品を顧客に提示できます。

またタブレットを使用するにあたっては、日本ミシュランタイヤでは自社のタイヤのうりとして耐久性の高さを全面に押し出しています。
この耐久性を効果的に説得するために、タイヤの種類や車種からコストシュミレーションできるツールで、具体的に金額として提示できるようにしました。
これによってより具体的にコストに繋がるかを、顧客に説明できるのです。
このような事が出来る専用のツールを作成しタブレットにインストールしました。

電子カタログなら製品の入替えもすぐに出来ます。
紙媒体のカタログでは、新しい製品が出たりすれば、新しいカタログをもたなくてはいけず、場合によっては新旧2つのカタログが必要です。
しかしタブレットにある電子カタログならそのような心配も必要ありません。
タブレット内の電子カタログを最新版にするだけで良いのです。

タブレットを使用することで、営業が持ち歩く資料を少なくでき、営業の効率を大幅にアップすることが出来ました。
そして現在はタブレットは電子カタログを提示するツールとして使用していますが、将来的には、動画の資料を使ったりできるようにし、さらに営業を効果的に行えるようなする予定となっています。

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