竹中工務店

スマートフォンで使える仕組み

竹中工務店では、携帯電話を使用しており、そこではメールの添付ファイルが見れないという問題がありました。
要望としてスマートフォンを使い添付ファイルを見たいという声が寄せられており、携帯電話の変わりにスマートフォンを各部門に導入したいという声もありました。

そこでスマートフォンで安全に添付ファイルを利用できるシステムはないかと探すと、CACHATTOというシステムを見つけました。
これは、端末にデータが残らないのでセキュリティを確保でき、ネットワークや既存システムを導入する必要もないので、コストをかけずに導入が可能です。
他のシステムも検討しましたが、CACHATTOを導入しすることに決定しました。

今まで役員は携帯電話で音声通話を行っていましたが、CACHATTOを利用することでスマートデバイスの便利性を知ることとともなります。
そしてさらにスマートデバイスを活用するために、竹中スマートワークとしてプロジェクトが開始されます。
このプロジェクトでは、タブレットやスマートフォンを社員に配布し、コミュニケーション向上などを目指しました。

ただしスマートデバイスを利用するには、社員に貸与したデバイスだけでは足りず、社員が個人で使用しているスマートフォンなども社内システムで利用できるようにする必要がありました。

運用コストが安い

竹中工務店では、約4,000台のiPadとiPhoneが配布されました。
その台数だけでは社員をカバーできないので、社員個人で所有しているスマートデバイスも利用できるようにしました。
それにはセキュリティ対策が必要であり、会社のスケジュールなどを希望者には個人所有のタブレットなどでも見られるようにしました。

導入にあたってはさほどコストもかからずに行えました。
社内ルールでは、端末を紛失するとCACHATTOのアカウントが停止するために、紛失したら会社に連絡することは必要ですが、それ以外の特別なルールは作っていません。
このシステムを使うようになってから、セキュリティ面での不安はなく、スマートデバイスの操作教育なども必要なく、手間がかかっていません。

今後はこのシステムを社内のみならず、協力会社や設計事務所の方々とも共に使用していくこと考えています。
業務でのプロジェクトなどで、CACHATTOを共同で利用できれば、効率的に業務をスムーズに行っていくことが出来るのではないかと考えています。
また将来的には、自分の好きな文房具を使うように、スマートデバイスも自分の好きな端末を使うようなると予想しており、セキュリティさえ確保しておけば、使用する端末を選ぶことはないのです。

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