ユニファイド・コミュニケーション

働き方に変化をもたらす「UC」

ユニファイドコミュニケーション、略してUCは働き方に変化をもたらすことになります。
移動中、外出中、自宅で仕事をするのが今や当たり前の時代ではありますが、そのときに支障が出るのは連絡の問題ではないでしょうか。

電話で連絡をするもつながらない、メールを送っても返信がない、外出先で連絡先が今わからない、業務関係の連絡先が入った私物の携帯を紛失してしまったなど、パソコン、タブレット、スマホなどが発達したことは、個人一人ひとりの生産性はかなりアップしたといえるのですが、連絡を最適化させる音については、個人だけではどうすることもできません。

組織としてツールを作ったり整備する必要があります。
このユニファイドコミュニケーションというのは、これらのさまざまな連絡先をひとつにまとめる手段のことです。
それによって個人の生産性のアップ、リスクを軽減させることにつながります。

作業効率の向上

今外出している社員に電話がかかってくる、外出していることを伝えると折り返し電話をかけてもらいたいと言われる、そんなことは日常茶飯事ですが実はこれは大変無駄な時間とも言えるのです。
そして電話、メールで連絡に割く時間は働いている時間の中の半数を使っていて電話をしても用がある相手につながらないという割合は実に3割といわれています。

電話で連絡をするのではなくてメールで連絡をするならもう少し作業効率が上がるのではないかということですが、メールは送信したいときに遅れて、文字として履歴に残せるというメリットはあるものの、相手が気がつかないこともあれば、相手がすぐに見るとも限らないデメリットもあります。

また今はLINEやツイッターなどリアルにやり取りができる手段も増えているのでメールにもどかしさが出てくることもあります。
それではどのようにしてコミュニケーションをとればいいのか、それがユニファイドコミュニケーションです。

コミュニケーションの一本化

ユニファイドコミュニケーション、これはさまざまな連絡手段が統合されている通信環境を言うのですが、従来は電話なら電話、メールならメールだけでそれぞれ別々に導入していましたが、ユニファイドコミュニケーションを導入すればすべてのコミュニケーション環境が統一できるのです。

一本化して、在籍確認機能もあるので、相手の今の状況がリアルに把握できて、相手の表情、反応を見つつ話したいならテレビ会議を、何かを見せて説明したいならウェブ会議を、そして簡単に連絡をするならインスタントメッセンジャーという形でそのときに最適な連絡方法が選べるようになるシステムです。

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