顧客を全社で理解する

会社全体で顧客に対しての情報を共有することの重要性について

顧客をこれまでは営業担当者だけが理解していたと思います。
これではこの営業担当者が担当を外れた場合に引継ぎがうまくいけばいいですが、引継ぎがうまくいかなかった場合には顧客が離れる可能性も出てきます。
またこの営業担当者が手が離せないときや海外出張に行っているときに、クライアントから案件の持ち込みや問い合わせがあったらどうでしょうか。
担当者が不在だからといってそのチャンスを逃してしまうかもしれません。

そうではなくて、営業担当者だけが理解するスタイルを変えてみるのが重要になってきます。
会社全体でお客様に対しての情報を理解する、共有していればチャンスを逃すことは無いでしょう。
担当者が担当を外れることになっても、情報は共有されているので、スムーズに引き継ぐことが可能です。
万が一担当者が席をはずしていたとしてもそのチャンスを逃すことなく、他のスタッフが対応に当たることができるのです。
会社全体で顧客を理解することは顧客を逃したりチャンスを逃したりするこれまでの問題点を改善することにつながります。

顧客を会社全体で理解しようと思ったら、担当者がどのようなやり取りをそのクライアントとしていたのか、
これまでの履歴を時系列で見れるようにしておくべき内容です。
今どこまで話が進んでいるのか、どのような案件なのかを常に共有した情報として理解しておくべきです。
これを実現させるのがスマートデバイスの導入です。
スマートデバイスを導入して、いつでも外出先でもクライアントとのやり取りをクラウドを利用してサーバーに保管することによって社内にいるスタッフもその情報を見ることができます。
逆に社内で決まったことも、社外にいるスタッフがすぐにその情報をリアルタイムに手に入れることができるので、
最新の商品やサービスをスピーディーに顧客に提案することができるというメリットがあります。

これまで以上にスムーズに業務を行うことができるようになっていきます。
営業という不透明な職種の何をやっているのか実際わからない、それが売り上げに直接つながっていないがどこを改善すればいいのか、明確ではないというデメリットも解消させることができるでしょう。

上司も営業担当の部下が何をやっていてどのような案件を抱えているのか、事後報告を受けるのではなくて同時進行で社内にいても把握することができるのです。
その都度的確なアドバイスをしてあげることができるというメリットもあります。
これまで以上にマーケティング力をアップさせると共にそれが実際売り上げアップにつながります。

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