新デバイスの動き

注目される“ウェアラブルデバイス”とは

携帯電話の代替品として登場したスマートフォンも、今やすっかり日常的に使用される一般的な製品になりました。

既に販売されたばかりの頃の目新しさはなくなり、市場も成熟期にさしかかりつつあります。

そこでここ最近スマートデバイスの進化系として注目されるようになってきているのが「ウェアラブルデバイス」と呼ばれる身につける製品です。

ウェアラブルデバイスの代表的な例としては、腕時計型のスマートウォッチや、メガネ型のデバイス、その他ブレスレットタイプのものなどさまざまなものがあります。

ウェアラブルデバイスでは大変に軽量であることから持ち歩くときの煩雑さがスマートフォンよりもなくなり、より簡単に必要な情報を得ることができるようになることが特徴となっています。

ウェアラブルデバイスの導入例

既にウェアラブルデバイスはいくつかの業務において導入が開始されています。

最も積極的に使われているのが健康管理のための分野で、ブレスレット型のウェアラブルデバイスを高齢者や持病を持つ人がつけることにより、毎日の健康情報が自動的に医療センターへ通信されるというしくみです。

進化型のブレスレットでは、血圧や脈拍などから本人の運動力を計測し、運動不足を指摘するなど健康維持のための情報を出してくれたりします。

またメガネ型のウェアラブルデバイスを使ったゲームや、両手がふさがりがちな事故救済の現場での使用などがされるようになっています。

今後は新しいタイプのウェアラブルデバイスが登場することで、より広く業務に利用されることが予想されています。

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